諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
次に、4款こども福祉費、3項こども福祉費、太陽保育所施設整備事業、予算額1,020万円について、総事業費について、昨年9月に設計業務の予算を計上した際の概算額は約5億300万円と見込まれていたものが、設計業務完了後の見積りにおいて12億6,000万円に倍増しているが、これほど大きく膨れ上がった要因は何かとの質疑に対し、総事業費が増額になった要因としては大きく4点ある。
次に、4款こども福祉費、3項こども福祉費、太陽保育所施設整備事業、予算額1,020万円について、総事業費について、昨年9月に設計業務の予算を計上した際の概算額は約5億300万円と見込まれていたものが、設計業務完了後の見積りにおいて12億6,000万円に倍増しているが、これほど大きく膨れ上がった要因は何かとの質疑に対し、総事業費が増額になった要因としては大きく4点ある。
66 ◯教育長(石部邦昭君)[83頁] 特別支援教育支援事業の本年度の予算額を増額した要因について、お答えいたします。 現在、特別な支援を要する児童生徒の数については、年々増加している状況が見られます。
これは、補正後の予算額を前年度同期と款別に比較した資料でございます。 次に、7ページをお開きください。これは、第3表債務負担行為補正を事項別に説明したものでございます。 次に、9ページをお開きください。基金積立状況一覧表でございますが、今回の補正に伴う変更はございません。
議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳入全般について、主な質疑として、15款国庫支出金、2項国庫補助金、予算額7億8,800万7,000円について、今回の補正予算案において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とした6事業のうち、いさはや地域振興商品券事業の財源のみが交付金を全額充当していない理由は何か、との質疑に対し、地方創生臨時交付金については、現時点
これは、補正後の予算額を前年度同期と款別に比較した資料でございます。 次に、3ページをお開きください。 これは、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業の説明資料でございます。 以上で、議案第58号の説明を終わります。よろしく御審議賜りますよう、お願いいたします。
このファミリー・サポート・センター事業は、ほぼ予算額が執行されております。その中でも30ページを見ますと、会員数、依頼会員は131名、提供会員数が46人、それと両方の会員として登録されている方が5人、活動件数が539件となっておりまして、仮に提供会員46名の方でこの件数を割ると、1人の負担が大体十二、三件ということになります。
収入でございますが、第1款水道事業収益は、決算額28億6,972万28円で、予算額に対し5,869万4,028円の増となっております。これは、給水収益の増が主なものでございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費は決算額24億5,217万9,952円で、不用額は2億2,180万2,048円となっております。 不用額の主なものは、動力費、委託料などの執行残でございます。
補正予算の額は11億600万円としており、今回の補正予算額を現計予算と合算いたしますと、予算総額は675億4,300万円となります。これを前年度同期の9月現計と比較いたしますと17億9,219万6,000円、率にして2.7%の増となっております。 また、歳入予算の内訳につきましては、国庫支出金、以下、記載のとおりでございます。 次に、2ページを御覧ください。
44 ◯ 7番(川下高広君) この説明にあった176万8,148円と6月議会の令和4年度松浦市水道事業会計補正予算(第2号)で計上した補正予算額164万8,000円、これは関連がありますか。
1項、収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款.水道事業収益といたしまして、予算額が6億316万1,000円、決算額が6億2,439万9,043円、予算額に比べ決算額の増減といたしまして2,123万8,043円の増でございます。
議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち、歳出中関係分について、主な質疑として、2款総務費、4項情報電算費、デジタル推進事業、予算額266万2,000円について、地図情報の閲覧等の問合せに対し、現状ではどのように対応しているのか。
本件工事は令和2年7月に本館西側外壁タイルが剥落したことを受けまして実施いたしました外壁の劣化調査に基づき、タイルの浮きやひび割れ、劣化したシーリングなどの補修を行うものでございまして、工期は令和4年2月から同年10月までの9カ月間、工事請負に係る予算額は1億3,560万2,000円、そのうち足場を含む仮設工事に係る費用は約3割となっております。
6ページ及び7ページの正味財産増減予算書総括表には、各科目の予算額、前年度予算額、増減が記載されております。 (1)経常収益につきましては、森山地域体育施設の管理運営事業分の減などにより前年度と比較して6,768万2,000円の減となっております。 また、(2)経常費用につきましては、森山地域体育施設の管理運営事業分の減や租税公課の減などに伴い6,814万5,000円の減となっております。
まず、子育て支援員研修事業、2番目に保育体制強化事業、それから保育補助者雇上強化事業、医療的ケア児保育支援モデル事業、保育環境改善等事業、最後にICT化推進支援事業、この6項目、それぞれその目的、事業概要と予算額、それから補助率も、令和3年度分ですが、お願いいたします。
主な質疑及び意見として、2款総務費、1項総務費、本庁舎改修事業、予算額8,400万円について、本館の外壁改修に係る経費とのことだが、その内訳は、との質疑に対し、工事請負費が約8,000万円で、工事の監理業務委託費が約400万円である、との答弁がありました。
118~119ページ、4款2項2目養護老人ホーム措置事業ですが、予算額が1億7,600万円となります。前年度より600万円ほど増額されていますので、その内容についてお伺いいたします。 続きまして、4款3項1目子育て情報発信事業の分です。資料6の1ページを皆さんも御覧いただければと思います。
小項目1番、この3月議会には、令和4年度の諫早市当初予算案が提出されていますが、大久保市長として重点を置いた予算編成や多くの市民に知っていただきたい主要事業案について、大久保市長の目玉事業も含めて、その予算額と具体的な事業内容をお伺いします。
◆12番(平野直幸) 37億7,000万円の最終的な見込みという、予算額で結構です、そうしたときに、この中で、累計で結構なんですけど、国県の補助金、それから起債の額、市の単独、3つぐらいに大きく、予算で結構ですから、分けられますか。 ○議長(宮本一昭) 村野さいかい力創造部長。
次の4ページから5ページにかけては、歳入予算の款別明細、6ページは補正後の歳入歳出予算額を前年度同期の予算額と款別に比較した資料でございます。 次に、8ページには基金積立状況一覧表を掲載しております。 以上で、議案第14号の説明を終わります。
第1号 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。 予算の概要につきまして補足して御説明いたします。 予算書の7ページ、歳入歳出予算事項別明細書の総括を御覧いただきますようお願いいたします。